●カルフの工房では2005年現在、３つの活動をメインに行っています。
【１】カルフとしての映画制作
【２】サイトを利用しての、映画にまつわるありとあらゆる創作活動
【３】新しい人を集めての映画制作（ワークショップ）






●カルフのサイトの各コーナーについて

＜主宰者『工房の主人』はこんな人間です＞ 広島県出身。 祖父よりビデオカメラを譲り受け、20歳の時に映画制作を始めるものの、機材や人脈等で限界を感じ、1年で断念する。 その後も、自分の中の『何か騒がしい情熱』をぶつける先を模索。 絵を描いてみたり、小説を書いてみたり、あちこち旅をしてみたり、腹話術を練習したり、コインマジックに凝ったり、身体を鍛えたり、舞台役者をしたりと、とにかく思い付く限りいろいろなことに挑戦する。 やがて、映画作りを再開。結局これが好きなんだな、と気付いていく。 20代前半はもんもんと悩める青年だったが、それを乗り越えてからは、異様なまでに楽観主義者となって現在に至っている。